悩んでいるのはあなただけではありません 「病院をとても嫌がるんです」 「他の犬を見るとすごく吠えてしまって、止めることができません」 「物音に敏感で、いつもビクビクしています」 「甘えん坊で、ひとりでお留守番ができないんです」 「新しいペットが来てから、あちこちでおしっこをするようになってしまいました」 「高齢になり、病気が心配です」 「引越しをするので、なるべくストレスを感じないようにしてあげたいのですが」 「興奮しやすくて、手に追えません」 こうしたご相談を毎日たくさん受けています。 昨年ペットカウンセリング☆レスキューナインに寄せられた相談ベスト5 犬の悩み 　1　臆病、不安症、神経質 　2　攻撃行動（アルファシンドローム含む） 　3　分離不安、依存 　4　興奮症、活動過多 　5　常同行動、自傷行為 　　　（しっぽ追い、体の一部をなめ続ける等） 猫の悩み 　1　多頭飼いのトラブル 　2　スプレー、マーキング（排泄、破壊等） 　3　臆病、不安症、神経質 　4　攻撃行動 　5　保護猫のストレス 本屋さんに行けば、ペット関連のHow to本がたくさん並んでいますね。 私も何冊買ったか分かりません。 「ついに分かった！正しいしつけ方」「これで完璧」「決定版」・・・ 次から次へと新しい本が出るのはなぜでしょう？ そう、みんな悩んでいるからです。 それでは、これだけ情報が多いのに、なぜ解決しないのでしょうか？ 実行しないから？ 間違った方法だから？ いいえ、違います。 （もちろん、そういう可能性も否定はできませんが） 問題の根本を見ていないからではないかと思うのです。 がんばってもどうにもならないこともあります。 原因は「心」にあった！ 知らない人や犬や会うと吠えるワンコがいます。 周りの人たちに「攻撃的な犬だからちゃんとしつけなさい」と言われ、飼い主さんはとても悩んでいました。 このワンコは本当に攻撃的な犬なのでしょうか？ この子の場合は、知らない人や犬と会うと、「怖い」という気持ちがあるようでした。 吠えること＝攻撃とは限りません。 飼い主さんの留守中にトイレの失敗をする子がいます。 飼い主さんは、今までちゃんとできていたのに、なんで急にできなくなっちゃったの？と頭を抱えます。 そこで、トイレのレッスンを始めるのですが、この子はトイレを忘れてしまったわけではありません。 それに、問題が起こるのは飼い主さんがいない時だけなので、なかなか上手くいきません。 この子の場合、飼い主さんとの結びつきが強くなりすぎてしまった結果、飼い主さんと離れると不安（分離不安）になってしまい、おもらしをしてしまうというのが原因でした。 ペットの声に耳を傾けてみましょう。 いつからそうなったのでしょう？ その頃変わったことはありませんでしたか？ どんな時にそうなりますか？ そこから原因が見えてくるはずです。 あなたはもう十分がんばった！ 知らない人や犬や会うと吠えるワンコは、恐怖心を緩和してあげることで問題が解決しました。 飼い主さんの留守中にトイレの失敗をする子は、依存の気持ちと注目を集めたいという気持ちを和らげることで問題が解決しました。 これは、ほんの少し前まで、あなたと同じように悩みを抱えていた方たちの体験です。 今までがんばってきたあなたに、最後にとっておきの解決法をお教えします。 イギリスでは60年以上前から続く伝統的な療法で、最近では日本でも獣医さんや訓練士さんにも取り入れられています。 その方法とは決して難しいことではありません。 あなたも、自宅で明日からカンタンに始められます。 たった数滴のエッセンスをお水やご飯に垂らすだけでOKです。 もちろん、副作用や習慣性も一切ありません。 きっとあなたにも新しい世界が開けるはずです。 かわいいペットのために、ぜひお試しください。 自分でお勉強してみたい！　→　ペットと飼い主さんのためのバッチフラワーレメディ講座　へ